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ファイトとは?/ 学生ローン

[ 623] ファイト (朝ドラ) - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%88_(%E6%9C%9D%E3%83%89%E3%83%A9)

群馬県高崎市と四万温泉をドラマの舞台にして、一時は父の仕事上のトラブルで家族が離れ離れになってしまい、自身も挫折や友人とのトラブルなどから精神的に傷つき不登校に陥った15歳の主人公木戸優(本仮屋ユイカ)が身を寄せた四万温泉の人々、厩舎の人々、そして運命の出会いの競走馬、サイゴウジョンコに見守られ、家族の幸せを取り戻し、やがて大好きな馬を育て、人々を元気にする牧場経営に意欲を燃やすまでを描くサクセスストーリー。
ぐんま競馬場のモデルである高崎競馬場は残念ながら2004年12月31日限りで廃止となってしまった(放送内でも「ぐんま競馬場」は廃止される)。なお、この日はレース途中で積雪により打ち切りとなっている。
現実での廃止前の高崎競馬では厩舎は境町トレーニングセンター(現在の伊勢崎市)にあったため、高崎市には厩舎は存在しない。
なお、旅館の主人、駒田隆行役の児玉清は、太平洋戦争中に四万温泉に疎開、幼少期の一時期を過ごした経験がある。
ファイトを語る上で忘れてならないのは村上厩舎。厩舎のシーンの撮影は東京・世田谷区の馬事公苑で行われた。厩舎の建物は元からあったわけではなく、このドラマの撮影のために特別に作られたオープンセットになっている。実は建物の壁が自由に外せるようになっている。厩舎の休憩室(太郎の部屋)でのシーンはここで撮影されたものもある。ご存知の通り環境変化に敏感な馬も厩舎のシーンで出演するので村上厩舎の馬房は、本物の厩舎に劣らない立派なものになっている。撮影終了後は馬事公苑のイベントのときなどに特別に一般の人にも公開されている。しかしファイトのクランクアップ1周年も近づいた2006年8月に解体作業が始まり、9月中旬までに作業を完了。オープンセットがあった場所は、2年前の状態に戻った。
朝ドラが1作品半年間のシリーズになって以後は26週間が原則だが、この作品は次作「風のハルカ」の放送開始日を、下半期放送作品の本来の開始日に当たる10月第1月曜日(10月3日)に当てるための調整の意味もあり、27週間放送された。
番組では「歌う女将」・絹子として登場する由紀さおりが、毎週日本を代表する歌謡曲や叙情歌を劇中に織り込んでいく。
(駒乃館) 四万温泉で楽しむ優たち家族の姿が映し出されていく。絹子のステージ。湯に入る啓太と檀、亜沙子と優。焼き饅頭、足湯、スマートボール。宿の玄関での記念写真を撮る家族、そして最後に「幸せな家族だった、幸せでいることが当たり前の家族であった」というナレ。
練習が終わった後に優が里夏と高崎公園でソフトクリームを食べながら話していると、隆行と腕を組んだ絹子がこの歌を歌いながら唐突に現れる。
(駒乃館) 「北風吹きぬく 寒い朝も」で始まる歌に乗せて、逆風にもめげず頑張る家族の姿が映し出される。セイフティーバントをして一塁に駆け込む優、営業する啓太、バイトをする亜沙子。
駒田家の居間で、敏美が大和に亜沙子の噂話をしている間、隆行は切り絵を作っている。二人が退散した後、隆行は作っていた切り絵を絹子に見せる。それは、ステージで歌う姿を描いたもの(おそらく児玉清の作品)であった。喜んだ絹子はこの歌を歌い出し、隆行もそれに加わる。
住み慣れた家から工場への引越しの荷物を載せた車が動き出すとこの歌が流れ始める。駒の館の玄関で撮った写真を優が見ると、「写真を撮るなら4人一緒と思った」とのナレ。絹子のステージを聴く佳代。切り絵を作る檀とそれを見守る大和、布団を敷く亜沙子と敏美、啓太、最後に、工場で引越しの片づけをしながら写真を見て「おやすみなさい」という優。やはり、あの写真である。
(駒乃館) 客として駒の館に泊まっている佳代(注)が、大和を呼び曲に合わせて躍り始める。大和は敏美に離れろと言われ逃れようとするが、佳代は離さない。亜沙子は「まったくぅ(怒)」と言うが佳代は気にしない。 (注)亜沙子が始めて一人で受け持つ客になる。
(駒乃館) 「大事な人の幸せを願う」この歌をリクエストした西郷が映された後、通学する優が映される。学校で仲間はずれにされている里夏。「ふたりなら苦しくなんかないさ」という歌詞。練習する里夏とすれ違う優。メールを受け取る優「私ソフト頑張る!、優の分も。里夏」 なお、次の日から優は学校に行けなくなる
(5/17)ジョンコが初めて東京のレースに出る日、ジョンコを応援するために駒乃館の家族はテレビの前に集まっている。応援の切り絵を持っている檀も隆行の隣にいる。やがて、亜沙子もこの輪に加わると、絹子は自作の応援歌を披露し、全員で合唱する。この後、レースが始まりジョンコは優勝し、喜ぶ優がテレビに映し出される。(5/18)檀が優を元気づけるために共に歌う。
工場の従業員であった中村の家族が駒の館に泊まりに来る。絹子は彼を湯に入らせるために預かった赤ちゃんを優に渡してこの歌を歌い始める。赤ちゃんを抱きながら微笑む優が映される。このあと、「やっぱり人とふれあう仕事にしようかなぁ」と優はつぶやく。
檀の家出事件が解決した夜、絹子は隆行を膝枕にのせながら、大和や琴子が檀と同じ年だった頃に思いをはせて歌う。うとうとした亜沙子に毛布をかぶせる優、そばで琴子が窓越しに見つめる先には月がある。檀の寝顔を見つめる啓太、佳代。月を見上げる大和と敏美、再び琴子、亜沙子、優、啓太、そして「おかあさん」と寝言でつぶやく檀。最後に再び月が映し出される。
優に駒乃館に招待された啓太を囲み久しぶりに談笑する家族。そして、絹子のステージを見る啓太、亜沙子、檀が映し出される。懸命に働く優は、一区切りがつくとステージを覗き、楽しんでいる3人の姿を見て微笑む。星が映し出され、それを見つめていたのは仕事が終わり露天風呂に浸かっている優であった。そして、そこに敏美が登場する。
隆行が四万に疎開した時の話を優にした数日後、疎開時代の友達が例年のように泊まりにやってくる。彼らを迎える隆行ら従業員達。夜になり彼らと肩を組み絹子の歌を聴く隆行、そして、その姿を微笑みながら見つめる優。「優はうらやましく思った。うらやましくて、うらやましくてたまらなかった。」というナレ。
屋上で風に吹かれて夜景を見つめる優、場面が変わり隆行のそばで絹子が歌い始める。睦まじい敏美と大和、ジョンコと村上、テレビを見て微笑む佳代、お盆を磨く亜沙子、紙飛行機を折り川崎に見せに行く檀、外に出かける啓太、寝ぼける太郎。再び屋上の優、太郎を想うのだろうか?琴子が帰ってきて、夜景をみる優の姿が最後に映し出される。
クリスマスの夜、眠る檀、その横にあるクリスマスプレゼントを入れるための赤い靴下が映し出される。空から映し出された東京の夜景、東京タワーの周辺が映し出される。その空の下で、パンダの姿で看板を持ち働く啓太、耳には、赤い帽子をかぶっている。夜景を経て、客の部屋で布団を用意する亜沙子がいる。そばには、幸せそうなカップル、亜沙子はややふくれ面である。クリスマスツリー、クリスマスパーティーの後で、次の日の仕事が始まるまでを太郎の部屋で寄り添い見つめ合って過ごす琴子と太郎がいる。そして、部屋にいる優、アイロンをかける佳代の傍らで、膝を折り座り琴子のところで作ったクッションに顔を埋めている。ため息、そして、「優が恋をした」というナレ。
年末になり啓太が東京からやってきた夜、絹子のステージを見る木戸家の四人、檀を肩車にのせている啓太、横にいる優と亜沙子。絹子の歌う姿と、照明の係りをしながら見守る隆行。優、啓太と檀、亜沙子が再び映し出される。幸せそうである。
琴子が結婚相手として太郎を連れてきた日の夜、隆行はひとりでコップ酒を飲んでいる。別の所で頬杖をつき座る琴子。厩舎の部屋で同じく頬杖をつきすわる太郎、元気のない太郎を入り口のところから心配そうに見つめる村上。駒田家の台所で元気なくすわる優。そして、隆行がやってくる。
絹子が4月からは自分は女将を退き、代わりに敏美が女将になると発表した夜、絹子はいつものようにステージで歌い始める。お客を席に案内する敏美、いつにも増して生き生きしている。それを暖かく見守る優と亜沙子。歌う絹子を敏美と大和が仲良く見つめる。優と亜沙子の視線の向こうには、ベッドに横たわり、まだ動かない指を見つめる啓太がいた。
病院にやってきた亜沙子に「いままでありがとう」と啓太が気持ちを伝えた夜、絹子の歌を聴いている亜沙子がいた。部屋でボールを使いリハビリをする啓太。勉強をしている優と、眠っている檀。駒の館の一室でたたずむ亜沙子、赤い服を着ている。上に白いものを羽織り、家に戻ってくる亜沙子を佳代を含めた家族は迎える。
啓太は工場の機械を覆っていた白い布をとりさり、バネを作りはじめる。亜沙子はそばで啓太を助けている。厩舎では優が馬のそばで掃除をしている。電話で営業をする啓太。干草の手入れをしている優に、馬から降りた太郎が声をかける。工場に戻ってくる啓太、注文が取れたのを知り喜ぶ亜沙子。コーヒーを飲み団欒する。続々と増えていく注文票、そしてついに従業員を呼び寄せる日がやってくる。
佳代が村上を招いて木戸家では夕食をとっている。村上は多少戸惑っているが、佳代は楽しそうである。村上の見つめる先に東京のクラブで歌う絹子がいる。客席で聞いている琴子と隆行、琴子の思いの先は、厩舎の部屋で引越しの準備をしている太郎である。食事が終わり村上を見送る木戸家の人々。優は、村上が振り返りまた挨拶をするところを見る。そして、思いは、厩舎で馬の世話をする太郎の元へ。しかし、彼の思いは琴子にある。ジョンコの初勝利の時に映した写真を手に取る優、そこに写っている太郎を見つめている。そして場所は変わって、村上厩舎。馬房で太郎はジョンコを見つめている。
東京のクラブで歌う絹子、それを客席で見つめる佳代。机に向かい仕事をする琴子、見つめる先にはジョンコのもとにいる太郎がいる。太郎たちと写っている写真を自分の部屋で見つめる優、馬に乗る太郎を思い浮かべる。
クラブで乾杯をする琴子と西郷のもとに、隆行が現れるが、妙に気張った格好をしている。舞台裏から出てきた絹子を、大学の友人がハイタッチで迎える。それに応える絹子であるが、隆行の姿をみて何かをささやく。琴子は「素敵」と行っているのだと気づき、隆行に伝える。隆行は立ち上がり、絹子は歌い始める。場面は、厩舎の部屋でお茶を飲む村上と佳代に移り変わる。太郎は気を使って厩舎でパンを食べているようである。洗物をする優、絵を描く檀、寝室で臥せっている亜沙子に声をかける啓太。そして、優と檀のもとに啓太が戻ってくる。檀が書き終えた絵は亜沙子を描いたものであり、優と啓太はそれを見て感心する。
優に敏美が「気晴らしに一緒に行かない?」と敏美が言った後、場面は切り替わり、東京タワーの夜景が映し出される。クラブで歌を歌う絹子が映し出され歌いはじめる。テーブルを囲み、優、隆行、大和が座っており、絹子の歌に拍手をしている。「たーのしみやこ」「こーいのみやこ」と歌うと、客席から「都」と応答が来る。歌に区切りがつくと敏美がマジックを行う。その後、また絹子を歌が続き、最後にまた敏美がステージに登場する。
クラブで絹子が歌い始める。川の流れが映し出した後に、切り絵をする隆行、馬を見つめる村上、馬の世話をする優が映し出される。最後に再び絹子の歌う姿が映し出される。
群馬交響楽団のコンサートにおいて、絹子がその演奏をバックに歌を歌うことになる。歌う前に「今日はあなたのために歌うわ」と絹子が隆行に伝える。歌が始まり、客席にいる優、岡部、檀、啓太が映し出される。家で子供を抱く亜沙子、子供を囲む敏美と大和。再びコンサート会場で絹子を舞台の袖から見守る隆行と琴子が映し出される。客席の優と太郎、佳代と村上、再び優と岡部。「あなたと二人」と絹子が歌った時に涙ぐむ隆行。再び優と岡部、横目に見る太郎。優の手を握る岡部、少し戸惑いながら握り返す優。絹子は歌い終わり、拍手が起きる。
(駒乃館)久しぶりの絹子のステージである。優の一家が優の高校卒業を祝って駒乃館に泊まりにきたのであろうか、客席にいる。啓太はタオルを首にかけ、亜沙子は子供を膝に乗せている。照明をする隆行、再び優の一家、いつもより優が長く映し出される。中居の三人組と敏美、隆行と大和、そして最後に優の一家が映し出される。
(駒乃館)絹子が歌いだすと、工場の従業員と共に啓太が客席にいる。照明をする隆行、敏美と大和。琴子の部屋で子供を抱く亜沙子。太郎と共にジョンコを引いて楽しげに話しながら歩く優が映し出される、やがて、厩舎でジョンコを挟んで寄り添いあう二人がいた。
(※)2005年8月の放送から、ストーリー展開上時間が余った場合に、本仮屋らが歌うヴァージョンが放送されている。ちなみにこれが初めて放送されたのは後述の特別編だった。
2005年6月12日に東京競馬場でイベントが開かれ、サイゴウジョンコのパドックでのデモンストレーションと、瀬川亮によるトークショーが昼休みに、またこの日のメインレース「エプソムカップ」の優勝馬関係者に対する表彰のプレゼンターを瀬川が行った。
2006年5月3日に馬事公苑で北海道に旅立つジョンコことダンスアワルツのお別れ会があった。当日は特別ゲストとして瀬川亮が馬事公苑に駆けつけた。

 

[ 624] ファイナルファイト - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%88

この項目ではコンピュータゲームについて記述しています。倉田プロモーション制作のオリジナルビデオについてはファイナルファイト 最後の一撃をご覧ください。
いわゆるベルトスクロールアクションゲームの中で最も有名であり、その全盛を築いた作品。略称はFF。1990年代後半以降の日本ではFFと言えば誰もが『ファイナルファンタジー』を思い浮かべるが、それ以前はファイナルファイトのことを指すことが多かった。
元々は、アメリカで大ヒットした『ストリートファイター』の続編をカプコンUSAから要望され、日本において格闘アクションゲームの傑作である『ダブルドラゴン』の影響を受け製作されたのが本作である。そのときの仮タイトルは『ストリートファイター'89』。しかし、カプコンUSAが望んでいたのはあくまで対戦型格闘ゲームであって、アクションゲームではなかった。そういう意味では、いわば“期待外れ”な作品であったはずの『ファイナルファイト』だが、『ダブルドラゴン』以来のベルトスクロールアクションの傑作として同ジャンルに“ファイナルファイトタイプ”という通称を定着させるほどに大ヒットし、さまざまな類似ゲームを生み出すに至った。ちなみに、あくまで対戦型格闘ゲームを欲しがったカプコンUSAの要望でそのときもう1本作られた作品が『ストリートファイターII』である。
本作のキャラクターは後に、敵味方含め『ストリートファイターZERO』シリーズをはじめとする他の『ストリートファイター』シリーズにも登場している。が、人気キャラであるマイク・ハガーは背景キャラとしてのみでプレイヤブルキャラとしての登場は無い(他シリーズへの登場が全く無いわけではなく『マッスルボマー』には「マイク・マッチョ・ハガー」のリングネームで登場している)。これはハガーと共通した技を持つザンギエフが登場することによるもので、ゆえにこの二人の格闘ゲームにおいての直接対決は未だに実現したことが無い。
現在、商標などの全ての知的所有権はカプコンのアメリカ法人、カプコンUSAが保持している(『ストリートファイター』シリーズなどと同様)。
主人公3人のうち1人を選択し、街中を進み、現れる悪人達をパンチやキック、投げや必殺技、武器を駆使して倒して行く。このベルトスクロールアクションゲームのシステムは、後に対戦型格闘ゲームが隆盛するまでは、シューティングゲームとならびアーケードゲームの定番であった。
横からの視点だが、プレイヤーは上下(奥行きがあり、奥と手前の移動となる)左右に自由に移動できる。体力は画面上にゲージで表示される。
平和も秩序も存在しない超犯罪都市「メトロシティ」。市長のマイク・ハガーは正義ある街にするためにメトロシティを牛耳る暴力集団「マッドギア」に徹底的な弾圧を加えたが、マッドギアはその応酬としてハガーの娘であるジェシカを誘拐するという卑劣な報復を与えた。時代設定は1989年が舞台となっている。
主人公は、悪の組織マッドギアにさらわれたジェシカの恋人である青年「コーディー」、義侠心から助太刀を買って出た忍者「ガイ」、そしてジェシカの父親である市長にしてレスラーの「マイク・ハガー」の3人。本作は2人で協力してのプレイも可能で、その場合この3人から2人を選んでゲームを進めることになる。
開発スタッフは後年、映画「ストリート・オブ・ファイヤー」にインスパイアされてできた作品だと明かしていた。主人公の名前や、スラム街を舞台にギャングとの戦いを繰り広げるという世界観の設定などに影響が色濃くうかがえる。
難易度は非常に高いが、簡単で爽快な内容とテクニックを覚えることで有利に進むことができるバランスの良さがヒットを博した。また、その人気と難易度の高さゆえに連コインが問題となった。
Bボタンでジャンプ。ジャンプ中も攻撃可能(飛び蹴り、レバー下入力しながら攻撃すると他の技に変化する)。
AボタンとBボタン同時押しで必殺技。一定時間無敵になって周りを攻撃できるが体力を微量消費する。攻撃を受けてのけぞっている間に出せる唯一の技であるため、攻撃というよりは緊急回避に近い。実際は同時に押すより、Aボタンを押しながらBボタンを押すという方が成功しやすい。逆でも可。
武器を拾った後は攻撃ボタンで武器を利用した攻撃を繰り出す。ナイフは投げ(コーディーのみ振って攻撃することも可能)、パイプと日本刀は振って攻撃。武器は一度でも攻撃を受けると落としてしまう。落とした武器は消えてしまう場合もある。逆に言えば、日本刀・パイプは敵の攻撃を受けるか、ナイフに持ち替えるか、面の変わり目に到達しないと手放すことが出来ない。
武器での攻撃はパンチなどの通常攻撃に比べ非常に攻撃力が高くリーチが長い他、当てると必ず相手のダウンを奪える。このためアビゲイル等の当たり判定の大きい攻撃を仕掛けてくる敵キャラと相性が良い。しかしコーディー使用時のナイフ以外は1発1発の攻撃速度が遅いうえ、通常攻撃に比べて縦に対する攻撃範囲が狭くなるため、隙が非常に大きいと言える。
主人公。マーシャルアーツとナイフ捌きの名手で、平均的な性能を持つ上に初代の使用可能キャラ3人の中で唯一ナイフを投げずに手持ち武器として扱えた(ただし、敵から遠いと投げてしまう)。 ストーリー上は重要な位置にいるがキャラとしては外見・性能ともに地味で、ハガーとガイの2人に比べプレイヤーからの人気は今一つであった。そのためか使用キャラとしての初の外部出演である『ストリートファイターZERO3』ではほとんど別人といわれるほど違う個性を与えられている。
師である源柳斎の元で忍術・武神流の修行を続ける青年。攻撃力は低いが手数が多く動作も速いのでパンチはめがやりやすく、初代の3人の中で唯一三角跳びが可能で、追い込まれても逆に脱出することもできる。『ストリートファイターZERO』シリーズにはソドムともども第1作から登場している。なお、その『ZERO』シリーズではコーディーの変貌ぶりほどではないが多少設定が変更されている。得意武器は日本刀であり、彼が使ったときのみ攻撃判定が大きくなる。
ジェシカの父親でメトロシティ市長。元プロレスラーで、通称『戦う市長』。投げ中にジャンプ→攻撃で出せるフライングパイルドライバーなどの強力な投げ技と高い攻撃力が持ち味だが、大柄のため動きは遅く、他の2人に比べるとクリアは若干難しい。 同社のプロレスゲーム『マッスルボマー』にも「マイク・“マッチョ”・ハガー」のリングネームで登場した。プロレスラーでしかも市長という設定が人気を博し、ゲーメストにおいてキャラクター部門で大賞を獲得した。ファイナルファイトシリーズ皆勤賞キャラである。なお、ファイナルファイトタフでは髪型が違う。得意武器は鉄パイプで、他の2人よりも素早く振れる。ゆえに、後述のボーナスステージ1の車破壊ではこのハガーでないと最高タイムを出せない。
コンボ:ボディーブロー×2→頭突き×2→フライングパイルドライバーまたはバックドロップ(頭突きの最中に逃げられることがある。)
これといった特徴のない敵キャラクター。ブレッドは灰色の服を着た男で、ダグは赤い服を着たサングラス&スキンヘッドの男。AC版でドラム缶を転がして来る方は、体力が低い。ブレッドは初代の2面クリア後のボーナスステージ(車を破壊)に出てくる車輛の持主だと判明する。
FC版の『マイティファイナルファイト』にはブレッドに見た目と能力が似ている「アイアン」という名前のザコキャラが登場する。
FC版の『マイティファイナルファイト』にはJに見た目と能力が似ている「ゲイル」という名前のザコキャラが登場する。
バイカースタイルの長身の男。こちらの攻撃を一定確率でガードし、非常に攻撃力の高いハンマーナックルや蹴りで攻撃してくる。しかし投げ技・武器攻撃や必殺技はガードできないため、これらを使うと楽に倒すことができる。アクセルはバンダナ&長髪で、スラッシュの外見はケンシロウに似ている。
FC版の『マイティファイナルファイト』には外見は違うが能力が似ている「サージ」という名前のザコキャラが登場する。
肥満気味の敵。巨体を活かした頭突き攻撃が得意で、登場時には離れた距離から一気に突進してくる。その場で頭突きや前蹴りを放つこともある。突進攻撃で倒されてしまったときは早く立ち上がり、必殺技を使わないと連続突進で一気に体力を削られることもある。グラハム・オリバーは青いズボンで揉み上げが有るハゲで、ビル・ブルは灰色のズボンで頭頂部のみハゲたヒゲ面で、ワン・フーは緑色のズボンで辮髪頭の中国系。
ナイフ使いのゲリラのような男。スライディングとボディブローの他に、ナイフを使った多彩な攻撃を仕掛けてくる。ナイフを投げる前に殴るか、投げたナイフをパンチなどで叩き落とせば、ナイフが画面内に落ちるのでコーディーからしてみればナイフを拾うチャンスでもある。コーディーの場合は画面外に追い出し、画面外に向けてナイフを振り続けるという戦法も有効。帽子を被っているのがハリウッドで、髭面なのがエルガド。ハリウッドは赤い服で現れる場合があり、こちらは火炎瓶を投げてすぐに逃げる上に、体力が極端に低い。
エルガドは『ファイナルファイト・リベンジ』にもプレイヤーキャラクターの一人として登場し、サソリの動きを模した奇妙な拳法を使う。また『ストリートファイターZERO』シリーズでは両者ともにロレントの部下として登場していて、ハリウッドはスーパーコンボ『テイクノープリズナー』使用時にロレントの援護をする。
FC版の『マイティファイナルファイト』にはエルガドに見た目と能力が似ている「テキーラ」という名前のザコキャラが登場する。
パンク・ファッションのニューハーフ。マッドギア構成員の中で最も身軽で、そのせいか登場する際は時々とんぼ返りをしながら出てくる。それゆえ一方にまとめ辛く、挟み撃ちを受けやすい。髪の色がオレンジの方がロキシーで、紫色の方がポイズン(海外では緑の髪がビリーで、オレンジの髪がシド)。当初は女キャラの設定だったが、アメリカでの稼動中、夫からドメスティックバイオレンスを受けていた女性から「女性に対する暴力を助長する」という抗議を受けた際、メーカー側が「実は彼女ではなく彼だから問題ない」と殆ど言い訳に近い言葉を返したのがきっかけで、ニューハーフキャラと扱われるようになった。それがきっかけとなり、海外のSFCとGBAの移植版ではシドとビリーに改名された上にグラフィックが普通の男性キャラに描き直された。
FC版の『マイティ・ファイナルファイト』に登場しているのはポイズン本人ではなく、その妹のポイズンキッス(こちらは正真正銘の女性)ということになっている。ポイズン本人は『ファイナルファイト・リベンジ』にもプレイヤーキャラとして参戦したが、このゲームのみ(日本版で追加されたEDによると)キャラ設定が本物の女性になっている。後に『ストリートファイターIII』シリーズ(2nd以降)でヒューゴー(下記を参照)のマネージャーとしても登場している。
アンドレ・ザ・ジャイアントがモチーフの大男。ステージボス(マッドギア幹部)では無いので多数登場する上、姿は同じだが色違いの兄弟と父と祖父と叔父がいる。父と祖父は第3ステージの中盤で1回しか出ない(二人同時プレイでは叔父も登場する)。殺人パンチ、首絞め、突進、のしかかり、パイルドライバー等の多くの攻撃を持つ。また体力が多いので倒すのに手間取ってしまう。とにかく多くのプレーヤーを苦しめた中ボスクラスのキャラであり、ファイナルファイト全シリーズに登場している敵キャラでもある。
『ファイナルファイト・リベンジ』にもプレイヤーキャラとして参戦したが、肖像権の問題を考慮してか、『ストリートファイターIII』シリーズ(2nd以降)ではヒューゴーと改名して登場した。
第1ステージのボス。金髪でサングラスをかけているレゲエ風の大男。マッドギアの幹部でありながら、FBIとも通じており、金のためなら何でもやる男。ストロベリー・サンデーが大好物(SFC版説明書より)。ジェシカを誘拐した張本人。2回ほど、何人かザコ敵を呼び、しばらくすると跳び蹴りをしてくる。デモ画面でハガー相手に手の込んだ宣戦布告をする他、ステージ1冒頭(SFC版ではカット)にも一瞬だけ姿を見せて、ジェシカを連れ去る。FC版では「ゲヒゲヒ」と笑い、ボス戦前の会話の選択肢で小馬鹿にすると勝手にダメージを受ける。『リベンジ』にも参戦し、本人のエンディングではマキとおぼしき女性をナンパしてフラれている。
第2ステージのボス。上半身にアメフトの防具を装着して、頭には日本の兜をかぶった怪しいいでたちのアメリカ人。日本刀とアメフト仕込みのタックルを武器に戦う。日本刀の攻撃は連続で喰らうとあっと言う間に倒されてしまう。また、タックル攻撃も非常に当たり判定が大きく脅威である。しかも打撃に対する耐久力が他のボスに比べて遥かに高く、つかみ攻撃・武器攻撃以外ではほとんどダメージを与えられない。ファンの間で「初心者殺し」の異名を持っており、大概のプレイヤーがファーストプレイでソドムに躓かされる(第2ステージ自体で苦戦するゲーマーも多い)。好きなものはスシとゲイシャ。後に『ストリートファイターZERO』シリーズに登場。FC版では3兄弟という設定になっていて、後のステージ(FC版第4ステージと最終ステージ)にも登場し、それぞれ兜の色で攻撃パターンが異なる。
第3ステージのボス。警察官だがマッドギアの幹部であり、その職を利用してやりたい放題やっていた。拳銃と警棒が武器。登場時に彼はガムを吐き捨てるが、その吐いたガムが回復アイテムになっており、拾う(食べる)と体力が大幅に回復する他、体力が満タンの場合には何故か4万点近くのボーナスが入る。攻撃範囲が広く、不用意に近づくと掴まれて銃底で殴られるか警棒で打たれるハメになる。また体力が少なくなると、距離を取りながら拳銃を発砲してくる(仲間であるはずのザコ敵も当たると一撃でやられる)。好物は血のしたたるステーキ。だがFC版ではステージごと登場しない。『ストリートファイターZERO3』では脱獄したコーディーを追いかけており、コーディーの勝利ポーズに登場する。
第4ステージのボス。元軍人で、棒術を用いて戦う。エレベーター上昇時にも梯子を上りながら手榴弾を落とすが、同時に武器アイテムや回復アイテムも落とす。下手に近づくと、投げ技やリーチの長い棒攻撃を受けて即座に倒されてしまう。残り体力が少なくなると激しく小刻みに動きながら手榴弾をばら撒き、体力が0になると自らに手榴弾を投げて自爆する(この際の爆風に攻撃判定は無いため、側に居てもダメージは受けない)。SFC版(ガイ版も同様)とFC版では第4ステージが削除されたため登場しない。『ファイナルファイト2』にも登場し、相変わらず爆弾をばら撒く攻撃でプレイヤーを苦しめる。後に『ストリートファイターZERO』シリーズ(2以降)に登場。
第5ステージのボス。マッドギアの中でもトップクラスの怪力の持ち主だが、非常に頭が悪い。攻撃範囲がかなり広く、ジャンプ攻撃も逆に掴まれ、投げられてしまう。SFC版では攻撃力がAC版より上がっている。キャラグラフィックが首から下はアンドレの流用の上に、異常な攻撃力とシンプルな技(咆哮しながら突進パンチ、タックル、つかみ投げ程度)しか特徴が無かったためか、以後の作品で登場したことがない。なお、AC版ではステージ終盤に出てくる武器(パイプか日本刀)を持っていくと比較的楽に倒せるが、ザコ敵(特にJとツーピーが厄介)がいるのでタイミングをずらされることが多い。
FC版では「マッドギアのクイズ王」を自称し、3面でのボス戦前にゲーム内容に関するクイズを出題してくる。それに全問正解するとコンティニュー回数を一回追加してくれるが、攻撃パターンにキス攻撃が追加される。
マッドギアの総統で最終ボス。実は巨大企業の総裁でもある。歩くのが面倒くさいらしく、車椅子(海外版では安楽椅子)にジェシカと一緒に乗りながらボウガンを連射してくるが(パンチやキックで叩き落せる)、体力が残り少なくなるとビルから落としてくれと言わんばかりに窓際でジャンプしだすという行動パターンを持つ。事実、主人公らに敗れると窓を突き破ってビルから転落する(それでもボウガンは手放さない)。なお、後述のナイフカンストを使えば、ボウガンを撃ってこなくなるので事実上の無力となる。
初代で転落死したかと思いきや『ファイナルファイト・リベンジ』ではゾンビ化して再登場した。またFC版では体の半分がサイボーグ化して登場し、ロケットパンチを放ってくる。
基本的にステージ中にあるドラム缶、樽、タイヤ、電話ボックスなどの障害物を破壊すると出現する。柱などの背景に隠されているものもある。
家庭用に移植された機種のうち、数種類のアイテムが削除されている。海外版は未成年に対する飲酒の規制が厳しい影響からか、ウィスキーとビールが「C」と書いてある小瓶のドリンク(オロナミンC風)とルートビアに差し替えられている。
原始肉、ステーキ、鳥の丸焼きが出てきた時は、スコア狙いのプレイでない場合は取らずに残しておき、画面上の敵を全滅させて画面の左端ギリギリの地点で取るか、危なくなってから取るのが良い。取った直後に敵の攻撃を受けると、回復の意味がなくなるからである。
車破壊。制限時間内に左右のドアとボンネットを破壊する。鉄パイプが落ちている。車の持ち主はブレッドであり、ステージ終了後に登場して涙を流す演出がある。
工場→エレベーター(ボス)と進む。工場前半部は床から炎が噴き出る仕組みになっており、これを利用して敵の自滅を待つという手段も有る。この面はSFC版には無い。
ガラス破壊。制限時間内に16枚のガラスを割る。ガラスの中心を叩けば1発で割れ、中心から少しずれるとひびが入る(もう1発叩けば割れる)。端を叩くと回転し、巻き込まれると倒れてしまう。ダメージはないが時間のロスになる。AC版ではステージ4の後に始まるが、SFC版とGBA版ではステージ5の後に始まる。
屋敷手前と屋敷玄関→エレベーターで移動→屋敷中庭→屋敷内部→屋上(ボス)と進む。エレベーターで移動する最中に敵キャラは登場しない。屋敷の内部ではシャンデリアが落下し、当たるとダメージを受ける。このシャンデリアは敵の体力を減らすのにも利用することができる上に、中にアイテムが入っていることもある。
囲まれると明らかに不利になるため、基本的には敵を一箇所に集め、後ろを取られないように戦うのが基本となる。また、普通に攻撃を受けるより必殺技を使った方が基本的にダメージが少ないため、必殺技の出し惜しみはしない方が良い。
ジャンプとほぼ同時にレバーを自分の向きと逆に倒すことでバックジャンプすることができる。バックジャンプ中はコーディー・ガイは膝蹴り/肘落とししかできないが、飛距離はジャンプより長い。ハガーの場合はバックジャンプ中にボディプレスをするという離れ業をやってのける。普通のジャンプ攻撃は避けられることが多いが、この攻撃には敵は反応しない。
攻撃中にレバーを上・下・後ろのいずれかに倒していると最後の攻撃の代わりに相手を逆方向に投げる。投げのモーションには無敵時間があるため、挟みうちを受けた時や後ろの敵を攻撃する際等に有効。
攻撃中に逆方向を向いて空振りさせると次にボタンを押したときは必ず一段目が出る。これを利用し、三段目(コーディー・ガイ双方)か四段目(ガイ限定)を逆向きに空振りさせ、再び攻撃を繰り返すことで相手に一切身動きさせないまま攻撃を浴びせることができる。ハガーではほぼ不可能(同じことはできるが、難しい上に一発一発の隙が大きく有効ではない)。失敗のリスクは有るが、成功し続ければ強敵も一方的に倒せる。ただしAC版のみ、ロキシーとポイズンには宙返りで回避されてしまうこともある。
ゲームバランスを壊しかねないテクニックだが、開発陣はGBA移植の際にファミ通誌上にて「パンチはめがなければ『ファイナルファイト』ではない」といった旨のコメントをしている。
AC版でのみ可能。画面内に出現する武器は6本までであるため、地面にナイフ・鉄パイプ・日本刀のいずれかが6本落ちているとハリウッドやエルガドがナイフを出してこなくなる現象。エディ・Eの撃つ弾丸やベルガーの撃つボウガンの矢も武器扱いであるため、ボス出現地点で武器が6本落ちているとそれらの攻撃をして来ることができずに無力と化す。ただし、この技を使ってもエディ・Eは警棒、掴み攻撃が脅威である。
AC版でのみ可能。ドラム缶や樽等の障害物を破壊する際の一瞬に特定のレバー操作を行うと、中身が必ず高価な得点アイテムであるダイヤモンドか金塊になる現象。中身が固定である物や必ず中身が空である物も変化するため大幅なスコアアップが見込めるが、タイミングは非常にシビアである。ステージ6の落ちてくるシャンデリアでさえも可能。
このテクニックが発見されたことで全国のハイスコアが大きく塗替えられることとなり、一部ではこのテクニックの一連の入力をインプットし、確実に錬金を行えるようにする「錬金ボタン」を自作、搭載した筐体も現れた。
AC版でのみ可能。第2ステージ地下鉄内で最後の運転席らしきところに樽が4個ある。そのタルに乗って敵(オリバー、ハリウッド、エルガド、アンドレ)から攻撃を受けない位置に移動しタイムオーバーまで待つと、ノーダメージで自動的に次の線路の面に行くことができる。ただし、タイムオーバーまで非常に時間がかかり、敵を全滅させる方が遥かに早い上スコアにも差が出てしまうので、実用性はあまり無いといえる。
敵に捕まった時に振りほどきやすいのは、ハガー>コーディー>ガイの順。ハガーだとアンドレのパイルドライバーの途中(ジャンプ中)に振りほどくことも可能。
雑魚敵を捕まえたまま先に進むと、(その敵がクリア条件には無いため)敵を全滅させなければ先に進めない場所でもその敵を残したまま先へと進める。
打撃の直後、敵が硬直している間に掴み技をかけることもできる。ただし、ハガーを使用している場合や敵からの距離が遠い場合は硬直が終わって反撃されることもままある。
1990年12月21日発売。本来はガイとハガーとコーディーの3人のうち1人を選ぶのだがROM容量の関係上ではガイはおらず、第4ステージも丸ごと削除され1面少ない構成になっている。また、ハード性能の都合上、2人同時プレイはできず、敵キャラも一度に3人までしか出現しない(アーケード版では最大8人まで出現する)。とはいえアーケード版の魅力はそれなり以上に表現されていて、スーパーファミコン初期の貴重なアーケード大ヒット作の移植であり、キラーソフトであったことは間違いない。2007年4月17日からWiiのバーチャルコンソールで配信された。 第5ステージ(アーケード版第6ステージ)のエレベーターを降りた後のBGMがアーケード版第4ステージの前半部分と同じになっている(本来は同第4ステージの後半部分と同じで、本作ではこのBGM自体が収録されていない)。これは『ガイ』版でも同様。
1992年3月20日発売。前述した通り、SFC移植版『ファイナルファイト』ではROM容量の不足から、いなくてもストーリーへの影響がさほど大きくないガイが削られてしまい、使用できなかった。しかしガイは使用キャラとしては、むしろコーディー以上にプレイヤーに人気があったために、その需要に応じる形で本作が発売されることとなった。
仕様を変更したアーケード版の再移植作。基本部分はSFC移植版『ファイナルファイト』と同じだが、1UP人形と無敵ジェシカ人形というアーケード版に無いアイテム(1UP人形と無敵アイテムはSFC続編の『2』と『タフ』にも登場する)が追加された。ただし容量不足が解決された訳では無いため、今作ではガイと入れ替わりにコーディーが不在であり、第4ステージもやはり無い(ただしオプション画面のサウンドテストでアーケード版第4ステージの後半部分及び第6ステージのエレベーター以降のBGMだけは聴くことができる)。
ゲームの難易度の内容も変更されて、難易度をハード以上にすると本作オリジナルのエンディングが見られる(難易度でエンディングが変わる仕様はSFC続編の『2』と『タフ』にも受け継がれた)。
また、敵の配置が違ったり(初代SFC版ではアンドレがいなかった所にガイ版ではアンドレがいるなど多少違う上に、難易度を変えることによって登場する敵の内訳が変化する)、体力回復アイテムの一部が変更されている(初代SFC版の骨付き肉とカレーライスが、ガイ版では鶏の丸焼きと寿司になっている)。
本作発売時に海岸ステージで「背景にいる犬がプレイヤーキャラの足の間から顔をのぞかせる位置にプレイヤーを移動させ、しばらく待つと体力が回復していく」という裏技が雑誌でとりあげられたが、この裏技は一般に知れ渡らなかっただけで実は前作でも可能。
1992年7月17日発売。カプコンのX68000参入第一弾タイトル。SFC版と違い、2人同時プレイができ、第4ステージも削除されていない。また、後述のメガCD版のように操作感覚が違うといったこともなく、パンチの連打速度もAC版と同等である。グラフィックや音楽もAC版と見分けがつかないレベルに達しており(変わっているのは文字のフォントや、敵や背景などの色など)、同時に出現する敵キャラが若干少ない点(基本的に4人まで。これはX68000でのスプライト表示上の制限)以外は非常に完成度が高い移植となっている。
1993年4月2日発売。今作はカプコンでは無くセガから発売されている。SFC版と違い二人同時プレイができ、第4ステージも削除されていない。また、SFC版では独自に書き換えられていたグラフィックがアーケード版準拠のものになっており、画面上に出てくる敵数も最大4人までなど「アーケード版に近い出来」というのが売りだったが、「操作感覚が違う」(特にパンチの連打速度がAC版・多機種版と比べて非常に遅い点は酷評された。)「色数が少ない」などの不満意見と、移植時期が遅かったこともありユーザーからの評価としてはあまり高くなかった(音楽もアレンジされている)。
1993年6月11日発売。キャラクターが2頭身にデフォルメされていて、ダムドとの心理戦や、クイズ王になったアビゲイルのクイズやあつーいキス攻撃などファミコン向けにコミカルなアレンジがされているのが特徴。 使用可能なキャラはコーディー、ガイ、ハガーの3人で2人同時プレイはできない。システムはアクションゲームながらも経験値によるレベルアップ制をとりいれていて、レベルが上がることでそれぞれに用意された必殺技が使用可能になる。
第3、第4ステージが削られているのでエディとロレントは登場しない。しかし第3ステージ(アーケード版では第5ステージ)の次に新たなステージが追加され、ソドムの兄がボスとして戦いを挑んでくる。本作ではソドムは3兄弟となり、最終ステージでは中ボスとして長兄が待ち構えている。
2001年5月25日発売。初代ファイナルファイトのリメイク。SFC版と違いコーディー、ハガー、ガイが3人とも使用可能で、第4ステージも収録されている。ただし、アーケード版における第4ステージ前半のBGMが第1ステージと全く同じものになっている(サウンドテストでは本来の第4ステージ前半のBGMを聴くことができる)。通信ケーブルを使えば、SFC版でできなかった二人プレイも可能。
グラフィックや効果音等が向上し、画面に出てくる敵数も最大6人になっているが、これ以外はSFC版に準拠したシステムとなっており(ジェシカ人形や1UP人形なども「ガイ」に引き続き登場)、やはりアーケード版の完全移植には至らなかった。隠し要素として、グラフィックが『ストリートファイターZERO3』に準拠し、性能が強化されたバージョンのコーディーとガイが使用できる。ボス戦前に会話シーンが追加されていたり、プレイヤーキャラ、ボスキャラにおいて本作用に新たに顔グラフィックが描き下ろされている。ただし、ソドム、ロレント及び隠しキャラは『ZERO3』版の流用である。イラストは森気楼が担当した。
単独の移植ではないが、2006年3月2日発売のプレイステーション2用ソフト『カプコン クラシックス コレクション』内に初代ファイナルファイトがアーケード版そのままの移植で収録されている。アーケード版から数えて実に17年を経て、初めて家庭用ハードに完全移植された形となりファンを喜ばせた。だが、一部にノイズが入ると言うバグがあった。修正版では無くなっている。
キャラクターはガイ、コーディ、ハガーの3人の選択が可能で全6ステージ。 ただし少ない容量に納めるためか、技のアニメパターンの削減、デモシーンの廃止、背景グラフィックの簡略化がなされている。 クリア後の隠し要素として「Z-CODY(ストZERO3仕様のコーディ)」を使うことができる。 アプリ選択時のイラストは森気楼のもの(GBA版パッケージと同じ)。
1993年5月22日SFCで発売。初代『ファイナルファイト』はアーケードゲームだったが、この『2』から『ファイナルファイト』はコンシューマーゲームとして販売されて行くことになる。使用できるキャラクターは本作の主人公である源柳斉マキ、前作から続投のハガー、そして義侠心から助太刀を買って出たカルロス宮本の合計3人。
前作『ファイナルファイト』でマッドギアは壊滅したが、マッドギア残党がハガー達への復讐として、ガイの婚約者であるレナとガイの師匠である源柳斎を誘拐し、その2人をハガー達3人が救い出すという筋立て。時代設定は1993年が舞台となっている(ハガーの年齢が本作で50歳という設定なので)。
謎の日系人。マイク・ハガーに拾われ、彼の家に居候することに。今回の事件でハガーと共に参戦することになる。前作でのコーディーに相当するバランスタイプである。刀を背中に差しているが、必殺技の時にしか使わない。攻撃力はマキと大差ないが、必殺技の威力が高め。またパンチや跳び蹴りのリーチが異様に長く、ナイフを持たせると前作のコーディーと同様に近くにいる敵に突き刺すことができる。
フラフラと動いてアッパーを仕掛けてくるが、それ以外の性能はミック&マークと同じ。モヒカンがショット、帽子&サングラスがジャック。前作のJ&ツーピーと同じ位置の雑魚。
長身細身のキャラ。大抵は壁に寄りかかっている。主な攻撃方法は手に持った警棒と蹴りで、しかもプレイヤーの背後から仕掛けてくる。エリアスはサングラスと紫の帽子と同色のベストを身につけて、エリオットはヒゲと黒いバンダナと同色のベストが特徴。ジョーはエリオットに似た顔で赤づくめの服を着ていて、火炎瓶を投げてくる。
筋肉隆々で体に傷のあるキャラ。並の攻撃ならガードし、鯖折りなども繰り出す。髪があるのがアトラス、スキンヘッドがジョニー。攻撃パターンは、アンドレ一家と前作のアクセル&スラッシュを混ぜた感じである。
両手にナイフを持ったスレンダーなニューハーフ。大ジャンプ攻撃をしかけてくる。前作のポイズン&ロキシーと同様に、海外版ではレオンとロバートという普通の男キャラに差し替えられている。緑のホットパンツを着た銀髪がマリーで、青のホットパンツを着た茶髪がエリザ(海外ではオレンジ色の服の色黒がレオンで、青紫の服の色白がロバート)。
発電機を持った小柄な肥満男。時々、プレイヤーキャラを感電させることがある。攻撃パターンは前作のグラハム・オリバーなどの肥満系キャラと殆ど同じ。
香港ステージのボス。地元の暴力団も一目置く、辮髪が特徴の巨漢。パンチと手に持った包丁(海外版では持っていない)による攻撃に加えて、いきなり画面外からエルボードロップを食らわせてくる。
オランダステージのボス。フランケンシュタイン風の外見の非常に凶暴な巨漢。最初は牢屋に閉じ込められているが、それを蹴破って登場する。画面外からの跳びキックが得意技。前作のアビゲイルと同様に攻撃力が高い。
イングランドステージのボス。ピエロのような風貌をしている。表向きは世界中を旅するサーカス団の団長だが、裏では違法商品の密売をしている。手にしたステッキで貨物車の壁を割って登場するが、このステッキは単にプレイヤーを殴るか柄で小突く時しか使わない。体力は他のステージのボスに比べると低い。
イタリアステージのボス。SFC版では今作が初登場。梯子を上りながら手榴弾を投げる攻撃がカットされた以外は、業務用の前作と全く同じ攻撃を仕掛けてくる。
新生マッドギアのボス。歌舞伎役者のような風貌をしている。ストリートファイターの坊主と同名だが無関係。身軽に移動し、パンチや全身を回転させて蹴りを食らわせてくる。最後はベルガーのように自宅から転落した。
ナイフ、トンファー、角材の三種類があり、ナイフは飛び道具、トンファーは攻撃力が高い、角材はリーチが長いという特長がある。
使用可能なキャラクターはハガーとガイ、そして新キャラとして女刑事ルシアと謎の青年ディーンの二人が新たに加わり、従来の3人から4人に増加した。システムは「ダッシュが可能」「『スーパーメガクラッシュ』と呼ばれる超必殺技が使用できる」「ステージに分岐点がある」など『2』よりも凝ったものになっている。
ハガー達の活躍によりマッドギアは壊滅して、メトロシティも一見すると平和に見えた。マッドギア規模の組織が無くなったのも事実だが、悪党どもを統率する存在も無くなり、次第に町も乱れ始めていたのも事実であった。その中でも、最近になって急速に力をつけてきたマッドギアの元・下部組織スカルクロスの存在は再び市民を不安と恐怖に陥れようとした。そんな中、ハガーの元に長年の修行から帰ってきたガイから連絡があった。ハガーとガイが話している最中に突如スカルクロスの一団が留置所を襲撃する。ガイとハガーは連絡に来たルシアと共に、自らスカルクロスの元まで案内するという謎の青年ディーンを連れて、新たな戦いに挑む。
メトロシティ市警の特殊犯罪科に所属する敏腕女性刑事。昔、汚職事件に関わったときにハガーと知り合い、それ以後は良き友人関係となっている。『ファイナルファイト タフ』のみに登場する。足技が主体であり、リーチが長め。このリーチと足から出る炎で低い攻撃力を補っている。本作ではスピードタイプであるガイとパワータイプであるハガーが登場しており、ルシアは前々作でのコーディーに近いバランスタイプとなっている。ただし、厳密にいうと、スピードとバランスの中間といったほうが正しい(ガイ>ルシア>コーディー)。コーディーとは古い友人であるとのこと。
元ストリートファイター。スカルクロスに異常なまでに復讐心を燃やしている謎の青年。その理由はスカルクロスからの勧誘話を蹴った時、家族の命を奪われたからであった(常に家族の写真を持ち歩いている)。タイプ的にはガイとハガーを足して2で割ったともいわれ、前2作ではなかった全く新しいタイプであるともいえる。厳密にいえば、バランスとパワーの中間といったほうが正しい(コーディー<ディーン<ハガー)。ルシアと同じく『ファイナルファイト タフ』のみに登場する。カプコン公式の明言はないが、ストーリー上では本作の主人公とも言える演出がなされている。
エンディング時の彼の台詞に「俺に戦いは終わった・・・」という場合と「俺の戦いはまだ終わっていない・・・」という場合の2通りがあるが、これは後述するステージ3の分岐の進め方で決まっている。
街→分岐が有り、ルート1の「ドアを壊して、店内でボスと戦う」か、ルート2の「金網を破って、公園でボスと戦う」のどちらかになる。どちらに進んでも途中で回復アイテムが出るが、ルート1の「店内」の方が回復量の多い「原始肉」や「カレーライス」が出現する確率が高い。ボスはコールマン。
ショーウィンドウ前→分岐が有り、ルート1の「バス停を壊し、バスに乗らずにステージクリア」か、ルート2の「バスに乗って、廃墟に行ってケインと戦う」のどちらかになる。なお、この分岐によりエンディング時のディーンの台詞が変わる。
分岐点1=「地下水路付近を登って、ステージ4のルート2の中華街に行ってウォンを倒した後、ステージ5の地下に行く」か、「地下水路付近を登らずに通り、そのまま地下に行く」の分岐がある。
分岐点2=「地下にある二つ目の扉に入って、工場のコンピュータを全て壊してステージクリア」か、「コンピュータを残して先に進み、ストレィと戦った後でボーナスステージに行く」の分岐がある。
素早い動きで、こちらの隙を窺いながらジャブやストレートなどのパンチ技を繰り出してくる。裸サスペンダーの格好をしたキャラ。モヒカンヘアーがビリー、ヘアバンドを付けているのがレイ。彼らのパンチは食らうと長時間仰け反ってしまうため、連続で攻撃を受けやすい。
一般的なザコキャラ。ジョニーはステージ4のルート1で大量に出てくる。リーゼントがG、帽子を被ったサングラスがジョニー。
プレイヤーと一定距離を保ちつつ、両手に付けた鉤爪で攻撃してくる長身の男。バンダナを付けているのがダーク、ゴーグルを付けているのがリック。ザコの中でもリーチ・攻撃速度・動きの速さに優れており、間合いを取って攻撃してくる。いきなり突進してくることもあり、見てから避けるのが困難なほど速度が早い。
手に付けているナイフで攻撃してくる、レオタードにタイツを身に纏った(正真正銘の)女性キャラ。こちらの攻撃をバック転で回避する他、投げ技のフランケンシュタイナーも使ってくる。その投げ間合いは非常に広い。
突進や張り手で攻撃してくるデブ男。モヒカンがファットジャック、バンダナにヒゲ面の男がアービー。距離を取っての突進攻撃を得意としており、出現後は必ず直後に突進を行なう。動きが鈍いものの、攻撃力・耐久力が高め。
ホッケーマスクを被り、野球のユニフォームを着た男。振りは遅いが威力が非常に高いバットで攻撃してくる。時々スライディングも使ってくる。動きが鈍く、あまり好戦的ではないため、自分からは積極的に攻めてこない。
ヘビメタの格好をした小男。非常に素早い上に攻撃力が高く、前転などで後ろに回って来たりもする他、プレイヤーにくっついて数回噛み付く掴み技も使う。『2』の火炎瓶投げとは同名の別人。
ヘルメットを被った兵隊風の小男。手榴弾を投げてくる。耐久力が極めて低く、どんな攻撃でも一発当てれば倒せる。
今作品では家族は連れずに登場する。攻撃方法は前作と殆ど変わらないものの、ダウン中の追い打ち攻撃を使わなくなった他、前作までと比べると動きがやや鈍くなった。しかし、投げ技の威力の高さは相変わらず。
警察署ステージのボス。制帽を被っているが、上半身がランニングシャツになっている警察官。留置所に収容されていた幹部の奪回を指示していたと思われる。得意技はトンファー攻撃とヒップアタック。
街ステージのボス。スキンヘッドのバウンサー。通常は彼とは屋外で戦うことになるが、条件を満たすと彼の店の中で戦うことになる。ショルダータックルやステップからの投げ技を得意としている。
廃墟ステージのボス。エンジニアの風貌をした猫背の大男。手に持ったスパナが武器。場合によっては登場しない。
港ステージのボス。船乗りの風貌をした巨漢。武器密売船の船長を務めていた。鎖の付いた錨が武器で、画面外にジャンプしてヒップアタックを繰り出すことがある。場合によっては登場しない。
中華街ステージのボス。武僧の格好をした辮髪男。表向きの顔は中華料理店の主人と思われる。場合によっては登場しない。
工場ステージのボス。コートを着たサングラスの男。棘付きのメリケンサックで攻撃してくる他、こちらの攻撃をガードしたりもする。場合によっては登場しない。
スカルクロスのボス。右目に眼帯を付けて、軍服を身に纏っているが戦う際に何故か筋肉で破り脱ぐ。露になった肉体には無数の傷がある。手に持った鞭やナイフを投げてきたり、体を回転させて体当たりをしてきたり、ガイのように発勁を当ててくる。最後は発電機に当たり感電、ビルごと爆死した。
ヌンチャク(リーチが短いが攻撃力は高い)、鉄パイプ(リーチが長い)、ハンマー(飛び道具)、警棒(攻撃の隙が少ない)の4種類があり、それぞれガイ、ハガー、ディーン、ルシアが得意とする。得意な武器を拾うと武器を使った連続攻撃が出来る。ハンマーだけは例外的に敵に投げつけて大ダメージを与える使い捨ての武器であり、ディーンが使うと電撃をまとったハンマーを投げ、さらに攻撃力が上がる。
1999年にアーケードで発売され、2000年3月20日に4メガ拡張RAM専用ソフトとしてセガサターンへ移植された。ストーリーは初代と繋がっているものの、2Dベルトスクロールアクションから3D対戦格闘へと全く違うゲームに変わっている。開発はカプコンUSA。 1999年の既にドリームキャストが発売されていた頃に、セガサターンと互換性のあるST-V基板で製作された本作は、当時の水準でグラフィックの貧弱さが目立った。サターン版は中古市場においてプレミアがついている。商業的にはあまり成功しなかった。
『ストリートファイターZERO2』の開発後に作られた作品らしく、ロレントとガイとソドムの技はそれに準拠した物になっているが、コーディーやアンドレの技は本作のみの物。ただし日本版ではオリジナルのエンディング画面が追加されており、コーディには『ストリートファイターZERO3』の状況に繋がるとも解釈できる「冤罪で投獄される」という内容のエンディングが用意されている。
現時点の『ファイナルファイト』シリーズ最新作。『ファイナルファイト・リベンジ』と同様にグラフィックは3Dだが、画面の質は数段も向上している。久しぶりの続編と言うことで注目を集めた。『Grand Theft Auto』のように自由度の高いゲームとなっている。海外発売から、かなりの時間が経っているが国内での続報は途絶えている。
全体的に、同社のゲーム「ゴットハンド」に似ている。おなじみのアンドレも登場するほか、『ストリートファイター』シリーズからキャミィも登場する。
『ファイナルファイト ストリートワイズ』の主人公で、コーディー(コーディー・トラバース)の弟。兄が拉致されたために奔走することになる。

 

[ 625] NHK「ファイト」 : 朝ドラ情報
[引用サイト]  http://www3.nhk.or.jp/drama/html_news_fight.html

群馬県高崎市出身の15歳。好きなものはソフトボールと馬。明るかったり落ち込んだり、純粋だったり冷めてたりと多感な現代っ子。ソフトの強い私立高校に進学するが、父の工場のトラブルによって、家族バラバラの生活を強いられ、やがて高校にも行けなくなってしまう。若くして様々な職業体験を重ねながら、最後は自分の好きな馬を育てる「牧場経営」の道を志していく。
優の父親。東京でサラリーマンをしていたが、高崎市にある父親のバネ工場を受け継ぎ、「木戸バネ製作所」二代目となる。家では思春期の優に対して、うまく接することが出来ない、不器用な父親ながら、工場では良質な仕事にこだわる頑固な職人としての顔を見せる。注文先の商社の不正を暴いたために、取引が激減し、工場は閉鎖に追い込まれる。家族バラバラの暮らしの中でも、工場再開をあきらめず、職人としてのプライドを燃やし続ける。
優の母親。典型的な専業主婦で、趣味はフラワーアレンジメント。今の生活に不満はないが、好きな仕事に熱中する親友の琴子の生き方を、うらやましくも思っている。子どもたちの手が離れたら、自分も趣味を活かした仕事が出来ればと願っていた。しかし工場の閉鎖と家の売却で、彼女の人生は一変する。亜沙子は生計を助けるために、四万温泉に住み込みで働きに出る。何事も前向きに考える「かかあ天下」の代表で、逆境にめげることなく、皆を支えていく。
世話焼きに出かけて来る。「女は家を守るもの」「良妻賢母」という価値観を、しっかり持った人物。亜沙子が東京の短大を出たのに、啓太と結婚し群馬暮らしを始めた事に、どこか割り切れない思いを持っている。工場を巡るトラブルを目の当たりにして、自分の出番と俄然張り切る。
ヒロインの父・啓太の、大学時代の野球部の先輩。優の親友・里夏の父親でもある。東京の大手商社勤務。木戸家とは家族ぐるみの付き合いを続けながら、仕事の上でも啓太のバネ工場に発注し、何かと便宜を図ってきた。しかし黒木はコスト削減の社命を受けて、大掛かりなバネのすり替え工作に手を染め、啓太の工場を窮地に陥れる。会社と友情の板ばさみに苦しみながらも、最後は自分の生きる道を見つけ出していく。
優の親友。父親同士が大学の先輩後輩関係だったために、優とは家族ぐるみの付き合いである。中学時代のソフトボール部ではレギュラーピッチャーとして優よりも高く評価されていたが、高校になるとレギュラー争いで、優と激しくしのぎを削るようになる。大好きな父親が会社の不正に手を染めていたことで、二人の親友関係も大きく揺らぎ始める。
『今回出演をお願いするにあたって、心がけたこと、それは「陽」パワーを持った人に出て頂きたいということでした。「陰」ではなく「陽」。「暗」でなく「明」。「負」でなく「正」。そういう方が集まれば、ドラマは出来たも同然です。「ファイト」は、バラバラになった家族の再生の物語という、連続テレビ小説としては踏み込んだ企画です。ともすればシリアスになりがちな題材ですが、「陽」パワーの方々に流れる「ラテン」のリズムで、爽快に走り抜けることが出来ます。華麗な色彩を放つ俳優の皆さん、榊原大さんの疾走するピアノ、そして西原理恵子さんの振りきれた題字とタイトル画。これ以上ないメンバーにご協力頂いて、感謝の気持ちでいっぱいです』
“かかあ天下と空っ風”で知られる群馬県が、連続テレビ小説の本格的な舞台になるのは初めてです。日本有数の温泉地であり、豊かな自然に恵まれた群馬県に育った、馬好きなヒロインが、「家族一緒に暮らす」というささやかな幸せを取り戻すまでの物語を、情感豊かに描いていきます。 連続テレビ小説72作目。

 

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